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生きています。

生活環境も大きく変わりましたが生き延びています。
 ここのところめっきり艦これの人。
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輝けるもののために。(5)

 熱いうちに走って行ってみましょう。『黄雷のガクトゥーン』感想です。

【続きを読む】

輝けるもののために。(4)

『黄雷のガクトゥーン』、本編プレイ感想、続き。
 第二章、体験版未収録ぶんに入っていくわけです。

つづきはこちら

輝けるもののために。(3)

 やっと入手した『黄雷のガクトゥーン』。
 発売後三日で何を言ってるという感じもありますが、実際、秋葉原を探し回る羽目になったので、実感としては「やっと」。

 本編プレイに手を着けられるわけです。

◆#1

 体験版にも収録されていた、ネオンとテスラの馴れ初め話。
 既存作品のオマージュ山盛りという感じですが、所見の感想は「ウテナ!」。だって、ねえ。
 もちろん悪い意味ではないです。大好き。

 ネオンの運の悪さと、運の良さ(主人候補生というと違う気がする。ただ、直向きさとかへの報いがある世界なんですよね)が打ち出されてくるエピソードですよね。二級学生として売られて、でも友人には恵まれて。輝きを見捨てない、戦士(英雄、でも、正義の味方、でもない)として誓いをたてた魔人・テスラ出会って。そして。

 過去ヒロインたちの黄金瞳は、何かの意味で彼、彼女らの方向性と結びついていたんですけど、ネオンはどうなのかな。シニスターシックスの面々が露骨に、願いと瞳をイコールにしてそうな人々なので、気になるところ。

 それにしても名前ありキャラが例外なく可愛い。ネオン以下女性陣の愛らしさは言うに及ばず、テスラといいアルベールといい、何ですかこの強烈な少女マンガ気配。速度バカのヴァルターも人によってはひっかかるんじゃないですかねこれは。

 バカといえば、統治会の面々が学園の真の黒幕を知らない(ライヒは知ってるか)様子なんですよね。加えて印象的なのが、ヴァルターが死ななかったこと。これまでのスチパンのパターンなら、確実に殺されていたはず。若者、未来、輝きを強調してるあたりからしても、今回はほんとうに「救う」話なのかな。こりゃ、最終話での共同戦線とかありえる流れですよ!
 宣伝用アカウントで書いていたイントロのサルベージに成功したので。

 イントロ:概説〜セレナリア(シリーズ第一作)編
 http://togetter.com/li/413217
 イントロ:インガノック(シリーズ第二作)編
 http://togetter.com/li/413221

 思うより出来がいいというか、自分の手でこれ以上を望むのが難しいので、やはりこちらの固有記事としては、体験版のプレイ感想がいいかもしれない。
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