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FGOキャラクター寸評(改訂版)。

往年の攻略本風サーヴァント寸評(私家版/未完成):
2016/01/02 14:35

・以前に出した記事(このブログの過去記事参照)の改訂版を、1記事にまとめ直したもの。
 前回からの追記分に関しては このように 記述している。

・まず基本的なデータがほしい時は、下記のURLを参照すること。
 マスクデータ類も含めてデータが充実している。
Fate/Grand Order @wiki
http://www9.atwiki.jp/f_go/

・このゲームは「なまなかな戦力差ならばクラス相性でひっくり返る」ものと理解せよ。
 逆に言えば、クラス相性をものともせず運用できるタイプのサーヴァントは総じて強い。
 バーサーカーの評価が一定以上に高くなるのはこのあたりに起因する。

・実際に手持ちで運用したことのないサーヴァントについては記載していない。
 そういうわけで、前回の記事後に追加された通常ガチャサーヴァントについてはほぼ記述がない。
(育成の手が回りません!)
 彼らの使いみちについては自分で発見してみてくれ!




001.マシュ・キリエライト

 初期サーヴァント。どのカルデアにも必ずいる、ストーリー上の相棒。
 相性差がないため安定したダメージを出せるが、被ダメージも一定なので気が抜けない。
 まず、コスト0は大きな強み。初期のコスト不足から廃課金でのコスト圧迫まで対応する。全体防御バフ、NP補給効果つき単体無敵のスキルを持ち、デッキはBBAAQ。アタッカーではないものの、まさに教科書のような運用が可能な優良サーヴァント。攻撃性能はフレンドや、自前のアタッカーで賄えばいいのだ。

 マシュの運用には、FGOというゲームの基本が、おそらくほとんどすべて詰まっている。まず、BとAが二枚ずつあるということは、Bチェイン、Aチェインを使いやすいということ。攻撃力が十分に高いバーサーカーなどがいる場合、「攻撃力がそこそこの二番手」は有用。つまり、Bチェイン二段目にマシュを入れ込むことで、攻撃対象をスイッチできる。

 また、単純にAチェインを狙うだけでなく、「1枚目と3枚目がAならNPは補給できる」のだ。たとえばほとんどのバーサーカーは、1枚目Aの3手目Aを撃つと、NP20弱を回収できる。さらに『時に煙る白亜の壁』も使えば、宝具チャージを大きく安定化することができるぞ。

 宝具が青なのも注目だ。一度NPをタメてしまえば、とにかくパーティのNPが安定する。

 第四章中盤で、現在最後のレベルキャップ解除と、第三のスキルを取得する。これにより運用が大きく変化。スキル効果の「1ターンターゲット集中&3ターン大幅NP取得量上昇」は、ターゲット集中による死にそうなサーヴァントを1手生かす運用が目につくが、真に強烈なのはNP補正効果。A始動3段目Aで、なんとNP50近くを回収できる! 宝具AAEXのブレイブならば、どこかに1回クリティカルが絡むだけで、敵にもよるもののNP100チャージが完了する。高速で防御バフを撒きつつ、基礎打撃力も星3相応まで上昇するため、立ち回りが大幅に楽になる。押しも押されぬ強サーヴァント。恒常的に使うならNP取得率を上げる礼装が好相性、カルデア戦闘服でのワンポイント起用からの礼装『五百年の妄執』を投げつける運用もある。

 ベストパートナーはおそらくアンデルセン。防御バフを重ねつつHP回復する、まさに鉄壁。もちろんバーサーカーの補助をさせても、一級品の活躍を見せてくれるはずだ。



002.アルトリア・ペンドラゴン

(コメントなし)



003.アルトリア・ペンドラゴン[オルタ]

 黒いホームラン王。コストも成長も、攻撃力も、そしてもちろん宝具ダメージも重たい。とにかくダメージを叩きこむことに特化した構成は清々しいの一言。マシュと同じくBBAAQ編成なので、宝具のためのNPを溜め込みやすいのもウリ。単純にステータスが高いので、ひたすら殴るだけで十分仕事ができる。必殺技は『魔力放出』からの、宝具を含めたバスターブレイブチェイン。対単体はもちろん、通常B>宝具>通常Bのチェインで敵を2~3体一気に始末することも。

 ただし過信は禁物。ランサーとバーサーカー以外は、宝具で殺しきれない場面も多い(特に超級以上の敵や第三章以降の敵はHPが高く、かなり育てたオルタでも厳しい)。それどころかアーチャー相手だと、一方的に殺される。やはり相性は重要。まあ、苦手な相手は『カリスマ』で強化した味方に殴り殺してもらえばいいのだ。



004.アルトリア・ペンドラゴン[リリィ]

 事前登録配布限定。今後何かイベントがない限り、入手機会はない。実際は星がひとつ下のグレード程度の能力値だと思ったほうがいい。事前登録ゆえだろうが、通常の召喚枠に実装される可能性は薄そう。また、宝具火力が妙に低く感じる。実際はそんなことはないのだが……何故だろうか?

 オルタと同じく『魔力放出』バスターブレイブは、なかなかの威力を見せてくれる。再臨3で持ってくる『花の旅路』の性能はなかなか高いので評価できる。また、宝具《勝利すべき黄金の剣》は全体に8Hitするため、Q始動で打ち込むと『直感』スキルを含めて20弱程度のクリティカルスターを回収できる。ランスロットやアン&メアリーといった「特定タイミングで大量の星を必要とするユニット」と合わせて運用するのも面白い。
 クリティカルを任意のタイミングで撃ち込みやすい環境になったため、『花の旅路』の効果は旨味を増しているといえる。Aクリティカルが狙えるターンに使えば、一気に大量のNPを獲得しつつ、宝具発射準備を整えられる。


005.ネロ・クラウディウス

(コメントなし)



006.ジークフリート

(コメントなし)



007.ガイウス・ユリウス・カエサル

 見た目がネタっぽい上にデッキもランサー型のBBAQQ。何かイマイチ……どころではない。まず全体攻撃補助に特化したスキルが強い。さらに地味にNP回収率が高い。おまけにさすがセイバー、星3としてはトップクラスの基礎攻撃力を誇る。Q多めなのもあり、ガンガンクリティカルスターを貯めこんで殴っていくといいだろう。

 特筆すべきは宝具《黄の死》の破壊力。Qで10HITもするため、当たるとNP10以上回収。そのうえ、宝具レベル比の単純な破壊力ではトップクラス。自前の『カリスマ』『軍略』と組み合わせれば、ちょっとおかしな数値が見えてくる。とどめに、大量のクリティカルスター(攻撃自体+補助効果)を吐き出すおまけつき。

 動けるデブここにあり。本人は嫌がるが、存分に酷使してやるといいだろう。



008.アルテラ

(コメントなし)



009.ジル・ド・レェ

 補助型宝具のセイバー。しかも攻撃力も低めで、首を傾げるようなスペック……ではない。『狂化』と『騎乗』を両方持つせいで、A以外のカード威力は常時アップ済み。宝具の効果は、だいたい「バーサーカーなみの威力を叩き出すようになる」と書いてある。HPもやや高めの設定。つまり通常攻撃で殴り続けるのが強い。これは重要。バーサーカー以外の鯖は、有利相性をとれる相手を殴るのが仕事。通常攻撃が主体になる。つまり、場に居座ってランサー相手に殴り合いをするには、この上ない性能なのだ。

 宝具がA属性なので、好きなタイミングで使って、Aチェインの補助ができるのも大きい。



010.シュヴァリエ・デオン

(コメントなし)



011.エミヤ

 抜群の安定感を誇る星4アーチャー。能力のノビが悪いとは言われるものの、それは「第一再臨後から第三再臨前後まで極端にノビが悪くなる」という特性のため。単純な第一再臨後のステータスならもちろんレアリティ相応。きちんと育ててやれば十分以上に強力。

 なんといっても強みは『千里眼』『魔術』からの多段ヒットA連打や宝具連打。星を獲得し、Aチェインの起点となって後に続く犠打王。だが、倒してしまっても構わんのだろう?
 宝具火力は強化を経ても低いものの、クリティカル込みAブレイブの火力は高い。「どこでダメージを稼ぐか」ということを考えながら使えば主火力としても立ち回れるだろう。

 もちろん『心眼(真)』は無難かつ問答無用に有用。




012.ギルガメッシュ

(コメントなし)



013.ロビンフッド

 宝具バカ一代。BAAQQは、とにかく大量のNPを回収するためのデッキ構成といえる。しかもスキル『黄金律』持ち。とにかく高速でNPをタメて、宝具攻撃をぶっぱなそう。

 宝具《祈りの弓》は、毒でダメージ増加とか書かれているが、これは大嘘である。あらゆるデバフ、それどころかバフにすら反応してダメージが跳ね上がる。自前の『破壊工作』があるので、バステ付与手段には事欠かない。どれくらいのダメージが出るかというと、有利が取れれば章ボスが即死するくらい。しかもこの宝具、なぜかA属性。AチェインでのNP回収にもお役立ちできる。

 困ったときのロビンフッド頼み。星3なので宝具レベルをまだ上げやすいのも嬉しい。パートナーとして向いているのはアンデルセン、アマデウスあたりのキャスター組。いっそふたり並べてしまうのもいいだろう。



014.アタランテ

 クイックバカ一代。BAAQQと、とにかく星を吐くことしか考えてない構成が光る。スキル『アルカディア越え』は、絆クエストでの強化を含むと、同系統スキルでは最強。Q属性の超ダメージ型宝具と組み合わせると、なかなかとんでもない値を叩き出す。

 クリティカルというよりQを重視するキャラ。Q多めのパーティに組み込んで、常にクリティカルを発生させながら戦うのがいいだろう。パートナーに向いているのは、呪腕のハサンを筆頭としたアサシン、そしてランスロット。ランスロットの宝具をアルカディア越えしてやろうものなら、異世界が見えてくる。



015.エウリュアレ

 青パーティの補助にお役立ちのアーチャー。
 宝具ダメージはそこまで高いものではなく、男特効も倍率はイマイチ。ただし宝具はA属性、デッキのAも2枚あるので、AによるNP補助には十分有用。また、スキル『吸血』による自己NP+20は、相手が抵抗しようと発生するのも大きい。とにかくA属性カードの供給をしたい場合には、十分選択肢に入るだろう。

 地味なウリとして、バステ耐性スキル2種類を最高レベルで持っていることがある。このおかげで、下手な成功率のバステ付与はまず通らない。



016.アーラシュ

 流星一条の人。トンデモ威力の自爆宝具がウリ。
 どれくらいトンデモかというと、攻撃力が倍ある星5の宝具に匹敵するダメージが出る。デッキもBBAAQと優秀で、とにかく高速でNPを溜めて、宝具攻撃につなげることが可能。『頑健』や『千里眼』も、効果が実感できる程度には効果が出てくれて、ありがたい。
 再臨素材も各段階での要求量が少なく、能力は直線的に伸びていくため、レベルを上げただけ応えてくれる。60まで上げる価値あり。60にしてやれば、槍以外の超級種火をほぼ一撃でHP2000以下程度まで追い込める打撃力。星を集めてAクリティカルする運用を覚えれば、発射はぐっと楽になる。

 宝具《流星一条》での自爆は、いろいろな使いみちがある。たとえば、控えに概念礼装「コードキャスト」を持ったキャラを置いておく。全体攻撃で敵を一掃したあと登場させれば、3ターンまるごと効果を使えるという寸法だ。

 自爆する、ということを念頭に置いて使えば、きわめて優秀なユニットだろう。宝具チャージのために、アーツが多めのデッキで運用してあげたい。



017.クー・フーリン

 とにかく死なない、ぼくらの兄貴。鉄壁のランサー。
 死亡時HP1000で復活の『戦闘続行』と「3回攻撃を無効化する」『矢避けの加護』が強力。『戦闘続行』のガッツによる復活後は、敵の攻撃を受けにくい(条件は不明だが、ターゲットにされる確率はかなり落ちるし、敵によっては行動回数を余らせたままターンが終わる)つまり、とにかく敵の攻撃に耐えて耐えて、逆転を狙う使い方ができるということ。『神性』スキルで地味にダメージの底上げがあるのも嬉しい。

 宝具《刺し穿つ死棘の槍》は、攻撃力倍率が高く、かつ即死・防御ダウン効果つき。さらりと書いてあるが、正直盛りすぎなくらいに強力な効果である。第2再臨以上にするのは素材が大変だが、それ以前でも十分すぎるほど活躍できるはず。



018.エリザベート・バートリー

 素直な高レアランサー。攻撃力はやや低め。全体攻撃バフの『カリスマ』、単体防御デバフの『拷問技術』と、運用は明快。さすが高レアだけあって、素のステータスもなかなか高く、堅実に仕事はできる。ただし、まわりとの相性で大きく化けるというようなことはまずない。ルーンストーンや封印指定執行者を装備すればまだ……?

 宝具の攻撃力はかなり低いが、防御無視効果があるので、ゴーレムなどの相手には向く。とにかく素直なユニットなので、愛があれば。



019.武蔵坊弁慶

 きわめて特異な運用が必要となるランサー。真価を発揮するのは『対魔力』スキルのない、多段ヒット攻撃を連発してくるタイプの敵を相手にした場合。

 相手のスキルを封じて、仁王立ちからの多段攻撃の被弾でNPを稼ぎ、宝具でのスタンを叩き込んでいく。という設計。

 ただしダメージソースとしての運用はほぼ捨てている。火力役のフルパンチを1回、2回と多く撃ちこませる役。

 デッキ構成のAAQQBは、まさに補助用。稼いだターンでQチェインし星を稼ぎ、Aチェインで宝具発射準備を整えていく。
 癖がありすぎて、正直自分では扱いきれる気がしない。面白い動きはできるはずなので、場面を選べば。




020.クー・フーリン[プロトタイプ]

 ガッツ付与スキルがなくなったかわりに、第2再臨前までだとステータスで上回る。『矢避けの加護』の無茶な性能は相変わらずなので、本家には劣るが粘り強く戦える。

 宝具の性能も同等で、本家との大きな差は『ルーン魔術』を所持していること。ルーンストーンあたりを持たせてやれば、クリティカルの連打で夢が見られる。クリティカル連打できるということは、NP回収率もいいということ。ハイスペックな宝具を高回転で叩き込む方向性に仕込んでやるのが面白いか?



021.レオニダス

 鉄壁のスパルタ王。ほぼ100%攻撃集中する状態にするスキルと宝具を兼ね備える。固有スキルの『殿の矜持』は実はとんでもないぶっ壊れ性能。NP獲得量の伸び幅が馬鹿でかいため、下手すると1ターンで宝具発射可能になる。宝具の防御力アップ効果もまた高いので、第1再臨までで盾役として活躍できる。当然のように持ってくる『戦闘続行』も嬉しい。

 盾役の仕事は、とにかく時間を稼いで、アタッカーにワンパン入れさせること。アタッカーとして運用する鯖ではない。ダメージを出せないとか文句を言わないこと!
 もっとも、十分にレベルを上げて、クリティカル前提で殴るならば話は別。「同色のブレイブはEXアタック火力が倍近くになる」という小技の恩恵を受けられるタイミングなら、積極的に狙って行ってもいいだろう。



022.ロムルス

 無敵の神祖。不沈艦ロムルス。HP自体はあまり高くないのだが、持っているスキルが両方共自己HP回復効果があり、しかも回復幅が大きい。特に『皇帝特権』はランダム効果と言いつつ、「HP大回復は確定。さらに攻撃力増加と防御力増加がそれぞれ確率発動」というかなりの強スキル。しかも地味に伸び幅が大きい。

 防御無視型でない全体宝具アーチャーなら、真正面から宝具を受けても立っている姿もしばしば。回復と自己バフでNPを溜めて、味方全体バフ入りの全体攻撃宝具を撃っていくスタイルが基本になる。

 絶対回避などの目立ったスキルこそないものの、見た目の数倍打たれ強い、文字通りの「頼りになる」ランサーと言える。




023.メドゥーサ

 安定した性能のライダー、元祖ライダー。
 『怪力』と『神性』で、見た目以上のダメージを叩き出せる。さらに高い『騎乗』と『単独行動』もあるので、Qでの攻撃を十分に活用できるユニットの一人。攻撃ぶんだけではNPの溜まり方がいまいちなので、気楽に宝具を撃っていけないのはやや辛い。デッキはBAAQQなので、Aチェインでの+20を目当てに動くことになるだろうか。

 最大のウリは、なんといっても『魔眼』。相手の属性を選ばずスタンさせられる。成功率はいまいち低いが……。スキルレベルを上げてやればぐっと安定するので、そのへんは好みでいいだろう。ベストパートナーはなんといっても、クリティカル強化スキルとAチェインの安定を両立できるアンデルセン。次いでメディアだろうか。



024.ゲオルギウス

 問答無用、ぶっ壊れたスペックを誇る最強のメイン盾。星が低いゆえのステータスの低さ以外に、目立った弱点が存在しない。
 NP回収が妙に高く、宝具もA属性多段Hit。デッキはBAAQQ。NPにはまず不自由しない。さらに3ターン持続で防御アップ・ターゲット集中効果のある『守護騎士』が強い。『戦闘続行』を覚えるレベルまで再臨させるのは厳しいが、それ以前でも十分すぎる戦闘力を叩き出す。
 イベントでの度重なる再臨素材配布と倫敦編の実装(禁断の頁の入手難易度低下)で、第三再臨が現実的になった。

 ベストパートナーはマシュ。そしてアンデルセン。宝具《力屠る祝福の剣》+『守護騎士』に他の防御バフが乗ると、恐ろしい硬さになる。




025.エドワード・ティーチ

 声優さんの熱演が気持ち悪いこと以外に弱点が見当たらない、高レベルでまとまった能力を持つ攻撃型サーヴァント。ステータス自体はさすがに☆3以上に比べると見劣りするものの、とにかく何よりスキルが強い。『海賊の誉れ』で付与されるガッツは復帰HP1だがターン制限がなく、ガッツ復活の仕様上、HP1でも「沈んだターンに追撃を受けてまた死ぬ」ケースは少ない(クーフーリンの記述も参照。以前はほぼ狙われなかったが、敵AI改修の結果攻撃を受けるケースが増えてきた模様。ただ、他にターゲット集中役がいる状態の全体攻撃対策としては十分とはいえる)うえ、攻撃力補正も地味ながらきちんと上がる。『嵐の航海者』の効果も、1ターン限定ながら『カリスマ』『軍略』複合で、どちらの効果量も元スキルに匹敵するという高性能ぶり。宝具ダメージの瞬間火力を底上げするのに大いに役に立つだろう。
 クリティカルスターの集まる優先度が高く、Aが3Hitなので、多めのNPを回収できることも強みのひとつ。反面、デッキ構成やスキル構成からして「クイックが強い」というライダーの特性は完全に投げ捨てており、使用感自体はむしろセイバーか何かに近い。
 オケアノスやイベントの高難度クエスト以外では、第二再臨で十分な強さ。ここまでは素材がとにかく安いので、はじめたばかりに引き当てたならがんがん起用していっていい。

 宝具《アン女王の復讐》も、もともとのダメージが中の虫くらいのところにスキルでのバフが乗り、さらに敵チャージ減少効果と、量的には微々たるものとはいえクリティカルスター獲得効果まで入った、やや盛り過ぎの感が強いほどの強宝具。キャスター多めの戦場に連れ込むならば、必ず活躍してくれるだろう。



026.ブーディカ

(コメントなし)



027.牛若丸

 わかりやすく強力なスキルと宝具が揃った優等生。能力値じたいが30Lv(再臨1回目)でほぼ完成するというか、次の成長ピークがものすごく遠いので、とにかく再臨1回目でほぼ最終形に近い気分になれる。そして立ち回りの強さは、どの段階でも変わらない。

 味方全体のNP効率を底上げする『天狗の兵法』、味方全体の攻撃力を上げる『カリスマ』の両スキルは、悩むことなくとにかく強い。『騎乗』で火力が抑えめになるQの威力が大きく底上げされているのも見逃せず、これと相まってQ属性の宝具《壇ノ浦・八艘跳》の火力がとんでもないことになっている。瞬間強化を絡めれば、キャスター相手に5万超えは当たり前という世界。

 デッキ構成はBAAQQで、バスター重視型のデッキに組み込むと徒に評価を落としてしまうかもしれない。きちんと特性を活かせるデッキに組み込んであげよう。スキルとA枚数目当てでバーサーカーに挟まれるのも悪くはないけども。



028.アレキサンダー

(コメントなし)



029.マリー・アントワネット

(コメントなし)




030.マルタ

 安定した立ち回りがウリの星4ライダー。高ステータスからのアーツ3枚は、PT全体のNP供給を安定化する。
 アーツ始動のコンボでのNP供給と、スキル『奇蹟』による全体確定バッドステータス除去で、打点のブレを削れるのがウリ。

 とくに『奇蹟』は、一部のサーヴァントが持っている「代償でスタンになる宝具」のスタン解除に非常に便利。
 宝具威力は相対的に低めで「相手を殺す」というよりも「全体を削る」「バフを通す」のが主目的になるだろう。
 もちろん、高ステとNP回収力を生かして、ブレイブ3段目に仕込み、攻撃先を切り替える運用もアリ。




031.メディア

 とにかく宝具《破戒すべき全ての符》を連打する攻撃型キャスター。
 殺傷力がないという設定はどこへやら、単純にバスター3段目を凌駕する破壊力を誇る宝具(とはいっても宝具としてのダメージ量は最低レベルではあるが…)となり、しかも撃ったあとにNPが20~40程度のリチャージ+攻撃によるキックバックぶん補充される。宝具始動のAブレイブなんて撃とうものなら、どこかにクリティカルが絡んだ時点で、次のターンにも宝具が撃てるというわけのわからない状況が発生する。Aが多いデッキでアーツ強化やNP獲得量アップ礼装を積んでいると、だいたい3ターンに2回や2ターンに1回くらいのペースで宝具を撃ちまくる図はザラ。しかも宝具追加効果の「相手のバフをすべて打ち消す」は、現在ゲームの味方ユニット中で唯一無二。1ターン持続の無敵や絶対回避だろうがガッツだろうが問答無用で打ち消せる(無敵や回避の場合は、この宝具自体によるダメージは入らないものの、後続する攻撃によるダメージが普通に入るようになる)ため、これが弱かろうわけがない。バフ解除効果については、ディルムッドの宝具やジャック・ザ・リッパーのスキルで使用者が増えたものの、高速NPチャージから最速2ターン連続まである程度の任意のタイミングで撃ち込んでいける、という特性については未だにオンリーワン。十二分に有用。

 また、『高速神言』のスペックも強烈。スキルレベル4以上にすると、なんと使用することで、補給されるNPが100%を超える! つまりスキルが使用可能なら、どんな状況からでもA宝具を撃てる=Aチェインを発生させたり、コンボの始動にAを持ってこられるということ。この特性もあり、ほとんどどんなデッキに仕込んでも仕事ができる。なにはなくとも、バフをがんがん積んでくるタイプのボスを見かけたら連れて行こう。



032.ジル・ド・レェ

(コメントなし)



033.ハンス・クリスチャン・アンデルセン

 ☆2にして、押しも押されぬ最強キャスターの一角。とにかく宝具《貴方のための物語》のスペックがとんでもない。成功率最大80%という欠点こそあるものの、その攻撃力・防御力補正はNP100%で+20%、OC500%で+40%にも達する! 要するに最大倍率防御バフが成立すると、被ダメージがほぼ半減、与ダメージが1.5倍になるということ。しかもHP回復手段が少ないこのゲームで、毎ターンのHP回復効果は確定。100%で撃っても合計3000、200%(100%で宝具チェイン2段目)からなら4500も回復していくことになる。3ターン生き延びるのは厳しいと思われるかもしれないが、考えてもみてほしい。被ダメージが削減されている状況で、生き延びるのはそんなに難しいことだろうか?
 第四章後解禁のキャラクエではさらに性能が強化され、スター取得率アップも付与されるようになる。強キャラであることを隠す気がない。

 スキル『高速詠唱』のNP回復はLv1で50。Lv3で55。上げられるだけ上げておいて損はしないだろう。運用する場合には、とにかくアンデルセンの宝具を撃ち続けることを考えておけばまず間違いはない。NP獲得量増加礼装もセットしておいて、安定性を増せればモアベター。
 スキルレベルさえ少々上げてしまえば『無辜の怪物』のクリティカルスター供給能力もなかなか凶悪。『人間観察』と併せて高い効果を発揮する。

 ベストパートナーのひとりとして上げられるのは、間違いなくマシュ。そしてアマデウス。長引けば長引くほど強いという特性上、強力な防御型バフ・デバフを揃えてやれば、いざというときの安定性が跳ね上がる。同じパーティに編成する攻撃役の宝具も、できればA属性のもので揃えてやるとなおいいだろう。



034.ウィリアム・シェイクスピア

(コメントなし)



035.メフィストフェレス

 攻撃型キャスター。全体的にイマイチ感が漂うが、キャスターはキャスターであり、構成BAAAQであるだけでデッキに組み込む価値はある。『無辜の怪物』でのスター供給で他の攻撃型キャスターと差別化はできるが、役割的にキャスター版クー・フーリンと被ってしまうのも辛いところ。枠を争うのではなく、並べて効果的に立ち回れる場面を探ることになるだろう。

 アサシンの群れを相手にしなければならないときに。一応、『呪術』のチャージ減少はそこそこに通りやすい。



036.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

 ☆1キャスターながら強力なスキルと宝具を持つ。単体でのダメージディーラーとして立ちまわるサーヴァントでは間違ってもないので、そうやって使って弱いと不満を漏らすことのないように。

 まずスキル『音楽神の加護』は、Aカードの「性能」をアップさせる。これがどういうことかというと、AによるダメージとNP獲得量が1.2倍になるということ。Aの攻撃宝具がほぼ全て大ダメージ型なのを考えると、このスペックだけでかなり頭がおかしいことがわかる。そして宝具《死神のための葬送曲》は、ランダムで(要するに中確率で)敵にデバフを付与する効果なのだが、この効果量がまたおかしい。OC100で20、500では40%の効果。つまり受けるダメージはほぼ半分、与えるダメージは1.5倍に……どこかで聞いた話だ。

 ベストパートナーはアンデルセン。AチェインでNPを貯めつつデバフで持久戦に持ち込むのが得意手なので、宝具によるHP回復効果がとにかくよく効く。並べてバフデバフを重ねれば、まさに異世界というべき光景が拝めるだろう。



037.諸葛孔明[エルメロイII世]

(コメントなし)
(みんな弱い弱いというから本物のぶっ壊れトップレアになっちゃったじゃないか!)
(どうしてくれるんだ!)



038.クー・フーリン

 ストーリー報酬で手に入るぼくらの兄貴。再臨1で持ってくる『矢避けの加護』の超スペックは他のクー・フーリンと変わらず、とにかくサバイビリティが高い。Aカードを供給して他のキャラへNPをトスしつつ、自分のNPが溜まったら宝具を撃っていく運用になるだろう。それだけでも十分強く、運用もわかりやすい。

 イベントなどでとにかく長期戦になる敵と殴りあう場合には、ターンをまたいで持続する回避を使えるA3枚キャラ、ということで確実に起用する機会はあるだろう。アサシンが多いマップを周回するときにも使ってあげよう。



039.佐々木小次郎

 オルレアン救国の英雄。無駄のないスキル構成と強力な攻撃宝具を備えた☆1サーヴァントの鑑。ダメージ倍率最高のうえ、☆1なのでレベルを上げやすく、倍率最高のダメージに加えてだいたい15~20も星を吐き出す《燕返し》がとにかくウリ。レベル30もあれば、下手なワイバーンの群れを単独突破してしまう姿はよくあること。『心眼(偽)』は回避付与に目が行きがちだが、その効果中のクリティカルは、正直☆1サーヴァントの叩きだす火力ではない。『透過』のクリティカルスター獲得量(Lv1で5個)も地味に多く、特定ターンにクリティカルスターをかき集めてラッシュをかけたい時には便利。

 わかりやすく運用がまとまったサーヴァントなので、クリティカルスター強化された今の環境なら、起用する価値は十分にある。



040.呪腕のハサン

 高レアアサシンが追加された今も、最強のアサシンの一角と言ってしまっても過言ではない。ただしその真価を発揮するためには、第三再臨を超える必要があり、ストーリーで拾おうとすると四章を待たねばならないのが泣き所。イベント配布を待つのも手かもしれない。

 さて、その真価なのだが、ただでさえ意味の分からないクリティカルスター生産能力を強化しつつ3回回避を付与する『風避けの加護』。これを覚える前は倒れるまでクリティカルスターを供給する職人という感じなのが、これを覚えた時点で耐えながら殴るメインアタッカーを張れるようになる。具体的に言うと、Q起動のブレイブで、スター生産量増加礼装をつけておくと、加護なしでは29、加護ありでは35程度のクリティカルスターを生産してくれる。何を言っているかわからないと思うがとにかくそうなのだ。『自己改造』によるクリティカル威力増大時の打点は、これもまた明らかに☆2サーヴァントがQで出していいダメージではない。押しも押されぬ強キャラ。

 とどめとばかりに、やたらもとのNP獲得量が多い&クリティカルでの獲得NP二倍でがんがん溜まっていくNPから繰り出される宝具《妄想心音》は、対単体でこそあるもののダメージ倍率は最大、そのうえ最大確率の即死効果がついているという、ヤケクソ気味の強さを誇る。スタッフにハサンのファンでもいたのだろうか……?

 最高レアリティと比べるとさすがにやや見劣りする面もあるが、逆に言えば比較対象はそれしかない。とにかく育てて損はさせない。それだけは保証できる。



041.ステンノ

(コメントなし)



042.荊軻

(コメントなし)



043.シャルル=アンリ・サンソン

 運用に迷うタイプのキャラ。スキルは特定相手に対するダメージ倍率を上げるものがずらりと並ぶ。宝具のダメージ倍率自体は高いのだが、基礎ATKが同ランクと比べてもあまりに低いため、活かしきるのは難しい。いちおう《死は明日への希望なり》には即死効果もついているので、ダメ元でとりあえずぶっぱなしていくのも悪くない。また、もとの攻撃力が低いということは、礼装によるダメージ上昇が目に見えて大きいということでもあるので、愛をもって使ってあげれば応えてくれるはず。たぶん。
 諸々の研究の結果、『処刑人』と『人体研究』によるダメージ増幅が恐ろしい量になることが発覚。悪アライメント殺しとして、十分すぎるほど活躍できる。

 初期から持っている『医術』のHP回復1000は、HP補給手段が貴重なこのゲームではありがたい回復手段。スキルレベルを上げればさらに安定した効果量が見込める。ストーリーではよく見るライダーの群れにアサシン軍団で挑むときや、クイック中心のパーティで本丸のダメージディーラーを守るために活用することはできるだろう。



044.ファントム・オブ・ジ・オペラ

 基礎ステータスの低さに悩むタイプのアサシン。しかし、絆クエストでの強化まである宝具《地獄にこそ響け我が愛の唄》が他と一線を画す。アサシンとしては唯一の全体攻撃、かつ希少なA属性の攻撃宝具。しかも強化後は、全体宝具としては破格のダメージ倍率を叩き出す。しかもアサシンなので、キャスタークラスの苦手とするライダーに有利を取れる。つまり、キャスター複数と組ませて戦うと、相互で立ち回りが一気に強化されるのだ。

 ベストパートナーはおそらくアマデウス。宝具の効果でアマデウスの宝具を通りやすくしつつ、柔らかくなった敵をクリティカルで虐殺していく動き。アンデルセンも加えてやると動き方はなおさら安定するだろう。



045.マタ・ハリ

(コメントなし)



046.カーミラ

 対単体特化の宝具型アサシン。AQQコンボでのNP回収量が恐ろしく高く、宝具による攻撃力自己バフが切れる前にもう一回宝具を撃つ光景は日常茶飯事。さすがは高レアという感じがある。

 まずはなにはなくとも宝具《幻想の鉄処女》。自己回復と攻撃力アップが付与された単体宝具、という、見るからに単体完結の強烈な一撃。これを連打し、『吸血』で相手のゲージを阻害しつつ宝具。さらに宝具。女性ライダーを相手にするときにはきわめて頼りになる存在。そうでなくとも十分すぎる高火力。

 単体完結型なので相方を選ばず、デッキの緑濃度を上げたいときに起用しやすいのも嬉しい。




047.ヘラクレス

(コメントなし)



048.ランスロット

 最狂バーサーカー筆頭。極端に攻撃寄り&クリティカルスター集積に特化したスキル構成は、クリティカル含みのブレイブコンボで大概の相手を一撃撲殺可能だということを意味する。

 宝具《騎士は徒手にて死せず》は、『精霊の加護』から撃とうものなら、単体で平然とクリティカルスター30以上を吐き出すうえ、自身に攻撃力バフががっつり入る化物宝具。極端にNP回収が悪いため、最低でもカレイドスコープ装備でない限り撃つのは難しい(A始動3段目AでもNP10回収できないことがあるほどNP効率が低いため、NP60スタートの虚数魔術では、たとえばマシュの補助を考えても、発射準備にギリギリ足りないことが多々ある)のが唯一最大の難点。

 ただ、宝具に頼らずとも、他にクリティカルスター生産能力の高いサーヴァントを並べておいて、決めのターンに『無窮の武練』からのブレイブコンボを叩きこむ動きでも十分すぎるほど強い。というか、宝具からのブレイブまでやらなければならないような場面がまずないとも言う。

 パートナー候補は、恒常的に大量の星を吐き出せるアサシン、特にハサン。『無辜の怪物』持ちのアンデルセン、ファントム、メフィストあたりも悪く無い。宝具をぶっぱなす構成とするならば、ほぼAチェインを前提とする動きになるため、何はなくともキャスターかダビデあたりが欲しい。



049.呂布奉先

 シンプルなバーサーカー。自分限定の攻撃力バフと防御力バフを持ち、☆3バーサーカーとしては最高の攻撃力と超早熟型の成長特性。宝具の性能はイマイチだが、普通のバーサーカーは宝具を撃てるまで立っていられないのであまり関係ない。より高レアリティのバーサーカーと比較されがちなのが泣き所だが、単体のユニットとして見た時には無難に強い。フレポガチャからも出てくれるので入手もしやすい。総じて、始めたばかりのプレイヤーの味方。通常Bで暴れるだけ暴れさせてやろう。

 手札が揃ってきたあとは、バーサーカーを並べての稼ぎ周回プレイ時に、スタメンが落ちたあとの補充要員として刺しておくといい。とにかく火力は出るので十分働いてくれる。手元にあるならコードキャストでも装備させておくとモアベター。『勇猛』と『反骨の相』を起動した状態でコードキャストが入っていれば、十分に活躍してくれることだろう。



050.スパルタクス

 打撃力不足に悩むバーサーカー。『被虐の誉れ』と『不屈の意志』で、とにかく宝具をぶっぱなすターンまで生き延びる(そして宝具で全快する)デザインなのはわかるのだが、いかんせん基礎ステータスが低すぎて活かしきれない。宝具事態のダメージ量も、悪くはないが決定打としてはいまいち。デザイン自体は強いので、愛を持って育て上げてやれば活躍を見せてくれるはずではある。がっつり再臨させてフォウくんを食わせてスキルを上げて。愛を注いであげてください。

 なにはなくともバーサーカーなので、序盤のアタッカーとして起用するのはアリ。無難に活躍を見せてくれるだろう。



051.坂田金時

(コメントなし)



052.ヴラド三世

(コメントなし)




053.アステリオス

 明らかにバーサーカーではないバーサーカー。☆1での低すぎる基礎ステを『怪力』と『天性の魔』で補っていくのが基本スタイルだが、彼の真価はそこではない。なんと持続6ターンのうえ基礎成功率が高く、クエストによる宝具強化後は「使用したターンに限りデバフ効果が跳ね上がる」という追加効果まで付与される《万古不易の迷宮》、これをいかにして使っていくかというところが問題である。バフとデバフを重ねまくると、とても☆1バーサーカーとは思えない無茶苦茶な硬さを見せてくれることだろう。いかんせんバーサーカーなので、宝具使用には一工夫もふた工夫も必要だが、幸いA始動のコンボで3段目Aならば、NP20回収が可能。プリズマコスモスやカレイドスコープといったNP礼装を積んで、とにかく相手を封殺できるように立ち回りたい。

 ベストパートナーは(孔明は置いておいて)アンデルセン。HPを補給しつつ防御バフを積み増し、Aチェインを回してくれるので、とにかく立ち回りが安定する。実際に使って、その恐るべきデバッファとしての性能に戦慄してほしい。



054.カリギュラ

 目立つところがないように見えるスキル。そして宝具。だが騙されてはいけない。恐ろしい強さを誇る鯖である。
 まず『皇帝特権』は、倍率の高い攻撃力・防御力バフ(ただし成功率60%)とHP大回復がセットになったスキル。『加虐体質』の自己防御デバフは確かに怖いが攻撃力補正も高く、畳み掛けるタイミングやターゲット集中スキル持ちとペアで運用する分には問題ない。
 総じて通常バスターの打点が高く、星2ながら安定したアタッカーとして運用が可能。

 そして宝具《我が心を喰らえ、月の光》は、ぱっと見では強みがわからない。しかしこのゲーム、「敵ボスの全体宝具は、よほど妙な編成でない限りこちらのパーティを半壊~全壊させる」威力がある設定になっている。そして、宝具封印効果は、通ってしまえば相手のチャージ増加を完全にロックできるのだ。つまり、通れば「こちらが確定で全滅するタイミング」を2ターン先送りにできる。その間にこちらが連続攻撃できるという寸法。
 ベストパートナーはゲオルギウス、レオニダスあたりの重タンク型サーヴァント。生き延びることさえできれば、必ず真価を見せてくれるだろう。




055.ダレイオス三世

 宝具型のバーサーカー。NP効率を高める『黄金律』、HPを回復しつつデバフ解除できる『仕切り直し』がウリ。『戦闘続行』を覚えるまで再臨段階を上げるのは、他の有力なサーヴァントとレア素材を競合することになるため、いろいろな意味で現実的ではないだろう。NPキックバックが渋い敵相手でも、黄金律入りA始動3段目Aならば、NP20回収できる。なので、カレイドスコープか虚数魔術(こちらはAチェイン前提)ならば宝具発射状態に持っていける。宝具さえ撃ててしまえば、安定した高打点を叩きだしてくれる。

 スキル以外の面では打たれ弱いうえ、通常のバスターで殴っているぶんには、☆3のバーサーカーで最弱。育成状況によると、ヘタをすれば☆1のアステリオスにすら撃ち負ける。とにかく宝具、なにはなくとも宝具。ベストパートナーはマシュ。NP補給と生存を両立させてくれる。



056.清姫

 宝具型のバーサーカー。同レアのダレイオスとの差別化は、耐える手段としての『変化』。地味に防御上昇幅が大きいため、マシュやアンデルセンの援護下ならば見た目以上に耐えてくれる。NP効率も高く、三段目にAを仕込んだブレイブコンボではNP20~30も回収していくため、NP礼装さえ積んでおけば、わりと容易に宝具発射まで持っていけるだろう。《転身火生三昧》はダメージ量・付加効果の強さともに折り紙つきなので、とにかくこれを撃っていく運用になる。

 ベストパートナーは、やはりマシュ。イベント時の漫才の相方というだけではない。アンデルセンもいてくれればなおいい。




057.エイリーク・ブラッドアクス

 シンプルな通常攻撃・宝具の両刀型バーサーカー。再臨1で『戦闘続行』を持ってくるというのは大きなセールスポイント。ガッツ復帰直後に宝具《血塗れの戴冠式》を撃つと自爆してしまうが、それはそれで、狙ったタイミングで後続と交代できるメリットだと考えよう。NP効率はやや低めだが、カレイドスコープや虚数魔術で補助してやれば、十分宝具発射まで持ち込めるレベル。宝具5Lvから始動のバスターブレイブは、第一再臨直後の状態で敵全体に15000前後、さらに狙った相手へ4~5万も叩き込める高性能。運用がとにかくわかりやすいので、アタッカーの力不足を感じている時期に引いたら起用していい。交代しやすいのを活かして、稼ぎ周回用のメンバーに仕込むのもいいだろう。



058.タマモキャット

(コメントなし)



059.ジャンヌ・ダルク

(コメントなし)



060.オリオン

(コメントなし)



061.エリザベート・バートリー[ハロウィン]

 イベント限定サーヴァント。A3枚、大量のスターを獲得できるスキル『無辜の怪物』『出演続行』、バスター宝具とバスター強化スキルの『魔力放出(カボチャ)』と、わかりやすくまとまった編成が魅力。ランスロットとコンビ打ちをしてもいい仕事をしてくれるだろう。ただ、打点じたいはレアリティに比べて低いうえ、キャスターとしてはNP効率もやや劣るため、メインアタッカーとしての起用は難しい。サブアタッカー兼Aとクリティカルスターのトス役という運用が無難なところだろうか。コストは重いがお役立ちの、ユーティリティプレイヤーである。
 スキルを育てきると、文字通り屈指のキャスターの一角として躍り出る。



062.玉藻の前

(コメントなし)



063.ダビデ

 誰が呼んだかダビデマン。わけがわからない強さを誇る☆3の星。まずBAAAQというデッキ構成は、アーツ重視のデッキでも、宝具使用のためにA比率を高めたいデッキでも即起用されるレベル。Lv30時点での能力値の伸びもよく、育成に素材を要しない。それどころか、持っているスキルのスペックがどれもおかしい。HP1000回復の上に1ターン防御力50%アップ(つまり被ダメージ半減。他と重ねれば10%まで抑えたり0ダメージも夢ではない!)『神の加護』、味方全体に精神異常(魅了が消える)治癒と回避1回(おそらくターン無制限)をばらまく『治癒の竪琴』。とどめとばかりに宝具のダメージ量も倍率最大クラス。お前は何を言ってるんだとしか言えない。

 ステータスこそレアリティ相応の高さ(相応というだけで十分高い)だが、とにかく強い。意味がわからないほど強いので、使って絶対に損はしないだろう。あとは攻撃時に鼻歌まじりだったり、マイルームで見せてくる超然とした俗物ぶりに耐えられるかどうかだ。



064.ヘクトール

(コメントなし)



065.フランシス・ドレイク

(コメントなし)



066.アン・ボニー&メアリー・リード

 歩くロマン砲。HP調整が難しいゲームで、HPが少なければ少ないほど威力が上がるという特性の宝具《比翼にして連理》は実用に堪えるのかといえば、十分すぎる。なぜならば基礎威力からしてバカ高いからである。しかもHPが半減程度のところからダメージボーナスが入り始めるようで、撃つと等倍の相手にでも5~7万程度を叩き込める。宝具パンチャーとしてまったく問題ない。

 宝具アタッカーとして以外の面では、クリティカルスターの生成と集中に特化したスキルがずらりと並ぶとおり、スターを出してクリティカルで殴ればいいという発想の、単純明快なアタッカー。呪腕のハサンでも並べておけば、がんがんクリティカルを出しつつNPを回収し、苦手とするアサシン以外ならあっという間に殴り倒してくれるだろう。ゆえにパートナー向けなのはアンデルセン。苦手なアサシンを処理してくれるうえ、クリティカルを含めた支援ががっちり噛み合う。



067.メディア[リリィ]

(コメントなし)



068.沖田総司

(コメントなし)



069.織田信長

 イベント配布のアーチャー。兎に角対神性スキル持ち相手のダメージ倍率がものすごいことになっている『天下布武』と強化倍率の高い『魔王』で大ダメージを叩き込んでいくサーヴァント。
 他の同種スキルに比べて効果量が高い(かわりにCTが長い)『軍略』は命綱。実はもともとのNP上昇がかなり低いため、信長自身はこの影響下ではないと単純な攻撃でNPを貯めるのがかなりキツい。
 宝具《三段撃ち》は、相手は選ぶものの無難な打点。ライダーの通常モンスターは騎乗スキルがないので注意すること!

 信長(厳密に言えば沖田総司)より後に実装されたサーヴァントにはよくある話なのだが、通常攻撃の性質が普通と違う。具体的にはバスターが4ヒットするため、Q始動のコンボで撃ちこむ分には、QよりBで大量のクリスタルスターを排出可能。
 運用にクセはあるものの、明らかな強サーヴァント。強みを活かすにはクリティカルスターと青札、両方の供給が必要なので、現在のベストパートナーは、四章クリア後のアンデルセンだろうか。



070.スカサハ

(コメントなし)



071.ディルムッド・オディナ

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072.フェルグス・マック・ロイ

(コメントなし)



073.アルトリア・ペンドラゴン[サンタオルタ]

 イベント配布のライダー。安定したハイスペックとぶっ飛んだ効果のスキルを兼ね備えた超優良サーヴァント。

 まず『聖者の贈り物』の性能がおかしい。レベル1にしてCT7で回復量2000というのは、他のサーヴァントを見渡しても類を見ない。おまけに高いクリティカルスター発生率アップまでついてくる。
 攻撃力自体はやや元キャラとなったセイバーオルタに劣るものの、クリティカルスターの集積率で大幅に上をいくため、星を吐かせて集めてクリティカル連打という動きが非常に強い。
 NP回収率自体は低いが、二枚あるAをクリティカルさせてやれば、十分すぎる速度でチャージが進む。
 そして宝具である。非常にわかりやすい強さを持つ。

 元キャラと比べた弱体化ポイントは、全体バフ効果を失っていること。それ以外の点では(クラスが違うので単純比較はできないが)ほぼ強化型と言って差し支えない。




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無題

  • posted at:2016-01-06 18:41
  • written by:NONAME
アンデルセンとアマデウスの宝具はOCで効果がアップするんですよね?ここの書き方だと宝具レベルで効果がアップするように受け取れます。
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